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ブログ再開 2026年2月14日

世間はバレンタインデー。
そんな、とってつけたようなくだらないイベントには見向きもせず、
私は朝から4種類の古代小麦のパンを仕込み、
今日も建築の作業場へと向かう。

さて、久しぶりのブログは何ヶ月ぶりだろうか。

これまでは、建築に30年携わり、急にパンが頭に降りてきたのでパンに移行した。

パン作りも深いところに入ってきた。

建築もパンも面白い。

パンは、グルテンの少ないパンを、どのようにうまく焼くか、
どのように攻略するか。

色々と失敗したが、ようやく晴れ間が見え、
量産体制と入ってきた。

最近は、パンを土日だけの営業にし、週初めは建築をしている。

パン屋を開店し、数ヶ月間は建築から遠ざかったものの、
建築に戻ってみるとやはり、シンプルに面白い。

建築には30年従事した。かなりの深いところまで踏み込んだと思う。
建築を戻したというものの、自分が現場に出て具体的なことをするのはやめて行こうと考えている

やはり、後の世代に、私の建築のノウハウや、パンのノウハウを残したいと考えている。

いまの私といえば、借家にパン屋をオープンさせて借り住まいの身だ。
この生活を早く脱却したい。

もう、数年前から目標にしている、山の下界の景色が一望できる場所に、
パン屋を構えて、パンや雑貨、薪で焚いたお風呂、あと、マッサージ。
一日ゆっくり過ごして頂くパン屋。というより、複合施設といえばオーバーだが、
疲れた人が一日ゆっくり過ごせる施設を造ることを、近々の目標に掲げている。

その方向に向かうにはやはり人材が必要だ。

とういうことで、WWOOF制度を利用して、
日本人にかかわらず、外国人も視野に入れ、
私の、パンづくり、と、家づくりの後任を探して行こうと考えている。

WWOOFとは?
「有機農業や持続可能な暮らしに関心のある人が、一定期間滞在しながら働き、学び合う国際的な交流制度である。
報酬を得る労働ではなく、住まいと食事を分かち合いながら、
技術や経験、価値観を交換する仕組みで、世界中に広がっており、日本にもそのネットワークがある。」

私はこの制度を通して、単なる労働力ではなく、
共に時間を過ごしながら思想や技術を伝えられる関係を築きたいと考えている。
パンづくりも家づくりも、マニュアルだけでは伝わらない部分がある。
素材との向き合い方、土地の読み方、火の扱い方、そうした感覚を共有できる場として、
WWOOFを選んだ。

二月の半ばからこのWWOOF制度に登録したが、
もうすでに数人の方の受け入れが決まっている。

もしも気になる方がいれば、この制度から受け入れを検討するので、
下のリンクをチェックください。

https://www.wwoofjapan.com/



今後、どういう動きになるのか楽しみだ。

日本人、外国人にかかわらず、いろんな人と関わることで、
どんな変化が起こるかわからないが、楽しみながら進もうと考えている。

では今日も楽しく暮らそう。

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